ドコモ、通信障害対策を発表/交換機など設備増強

2012/02/21 19:54

 

 通信障害の再発防止策について説明するNTTドコモの山田隆持社長(左)ら=21日午後、東京・大手町

 通信障害の再発防止策について説明するNTTドコモの山田隆持社長(左)ら=21日午後、東京・大手町

 NTTドコモは21日、スマートフォン(多機能携帯電話)の急増による一連の通信障害について、19日までに総点検を完了、不具合のあったシステムのソフト変更など再発防止策を実施したと発表した。その上であらためて設備の増強など、障害対策を強化する方針を明らかにした。

 スマホ5千万台に対応できるネットワークの構築を目指し、4月末までに、スマートフォンのアプリ(応用ソフト)がやりとりする制御信号を処理するための「パケット交換機」を、現状の約2割に当たる40台増強する。

 1月の大規模通信障害では、制御信号の通信量が想定以上に多かったことがトラブルの原因の一つだった。

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