7万人未払い、年金機構/17億円過大に源泉徴収

2012/02/13 19:16

 

 日本年金機構は13日、15日に支給予定の国民年金や厚生年金など計約7万2千人分について本来より多く所得税を源泉徴収するミスがあり、約17億円の年金が未払いになると発表した。

 委託業者が、所得税額を計算する上で控除額の算定基準となる扶養家族の人数などのデータを入力する際に漏れがあり、控除申告書が提出されなかったとして処理されたのが原因。対象者におわびの手紙を送り、3月15日に不支給となった年金を支払う。

 年金機構などによると、所得税制上、公的年金は雑所得として扱われ、所得税などが源泉徴収されている。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459