仙台市予算案、復興費で31%増/過去最大

2012/02/07 12:41

 

 仙台市は7日、一般会計を過去最大の5787億円とする12年度当初予算案を発表した。東日本大震災の復興事業向けの費用が膨らみ、11年度当初比で31・2%増。特別会計、企業会計を含めた総額は1兆1063億円になる。

 震災の復興計画関連に1544億円を重点配分。このうち、津波被害に遭った沿岸部約2千世帯の内陸移転を促進する費用として286億円、市内の4千カ所以上で地滑りなどの被害が出た宅地の復旧には288億円を充てる。

 中国から仙台市への貸与が決まっているジャイアントパンダについて、準備費用として約2600万円を計上した。

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