日没間際に緑の光、撮影成功/釧路で愛好家

2012/01/12 05:12

 

 愛好家が撮影に成功した、日没前などに一瞬太陽(中央下)が緑に輝く「グリーンフラッシュ」=7日午後4時ごろ、北海道釧路市(釧路夕焼け倶楽部提供)

 愛好家が撮影に成功した、日没前などに一瞬太陽(中央下)が緑に輝く「グリーンフラッシュ」=7日午後4時ごろ、北海道釧路市(釧路夕焼け倶楽部提供)

 日の出や日の入り間際のごくわずかな時間に太陽が緑色の光を発する「グリーンフラッシュ」と呼ばれる現象の撮影に北海道釧路市の愛好家が成功した。国立天文台(東京)は「小笠原諸島や沖縄などでも撮影例はあるが珍しい」としている。

 同天文台などによると、大気中にちりや水滴がなく、空気が澄んでいるのが発生の条件。大気が太陽光を屈折させ、屈折率が大きい緑の光しか見えなくなる現象だ。

 インドネシアのバリ、フィリピンのマニラと並んで「世界三大夕日」と称される釧路市の夕焼けを撮影し、インターネットで公開している「釧路夕焼け倶楽部」の部員が撮影した。

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