JR、平泉の登録記念し愛称募集/4月から運行の改造車両

2012/01/04 20:01

 

 JR東日本盛岡支社は、平泉(岩手県)が世界文化遺産に登録されたのを記念して改造した車両の愛称を10日まで募集している。東北を旅したくなるような名称が条件。岩手県やほかの東北地方への観光キャンペーン(4〜6月)に合わせ運行する。

 車両は岩手県を走る特急「白鳥」と同じ485系。昭和期に青森、秋田、群馬各県などを走っていた。

 墨色とねずみ色の車体のデザインは水の流れと山、繊細にあしらった金箔は金色堂のある平泉の繁栄を表す。木を基調とした車内は自然の風合い。通路は平泉伝統の漆塗り「秀衡塗り」をイメージした豪華な造りとなっている。

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