地下鉄銀座線がレトロに変身/来春、開業時と同じ色

2011/02/17 19:26

 

 地下鉄博物館に保存されている旧1000形車両(東京メトロ提供)

 地下鉄博物館に保存されている旧1000形車両(東京メトロ提供)

 東京の地下鉄銀座線が来年からレトロな新型車両に切り替わる。東京メトロが17日発表した。日本初の地下鉄として1927(昭和2)年、上野―浅草で開業した当時の車両(1000形)と同じ黄色とチョコレート色を組み合わせたデザイン。来年春に1編成を先行して走らせ、2013年春から残る37編成を順次新しい車両にする。

 新車両は1000系と呼ばれる。1人当たりの座席幅は現行の01系より3センチ広い46センチ。車両連結部や荷棚には透明な強化ガラスを使い、車内が広く見えるようにした。台車の車軸がカーブに沿って自動的に動き、車輪と線路がこすれ合う不快な音や振動を抑える。

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