2006/04/23 17:49
長さ500メートルの鉄火巻き作りに挑戦する人たち=23日午後、神奈川県三浦市
マグロの水揚げで知られる神奈川県三浦市の魚市場で23日、市民ら約1000人が長さ500メートルの鉄火巻き作りに挑戦した。
地元の商店街連合会が「日本一寿司づくり大会」と銘打って企画。マグロ70キロ、米270キロを使い、ずらりと並んだベニヤ板の上に長さ100メートルの特大のり5枚を敷いた。午後3時半、合図とともに巻き始め、約10分で完成。鉄火巻きを一斉に肩の高さまで持ち上げると、見物客から大きな拍手がわいた。
参加者は自分が巻いた部分を包丁で切り、それぞれ持ち帰った。
小学3年の長女(8つ)とともに参加した同市内の主婦小川佳公子さん(36)は「ちぎれないように気を使ったが、子供と一緒に楽しめました」と笑顔で話していた。