聴覚障害の主婦が当選/長野県白馬村議選挙

2001/04/23 11:01

 

 22日投開票された長野県白馬村議選で、耳が聞こえない主婦桜井清枝(すみえ)さん(55)が初当選した。全日本ろうあ連盟によると、手話通訳の必要な聴覚障害者が地方議会に当選したのは「おそらく全国で初めて」という。

 桜井さんは北海道美瑛町の生まれ。結核治療の薬の副作用で5歳の時、聴覚を失った。1974年に白馬村に移住、現在は夫(63)とロッジを経営する一方で、地元の小中学校や公民館で手話をボランティアで教えている。

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