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モリアオガエルも恋の季節、福島/川内村、梅雨を迎え産卵

2019/06/08 17:12

 木の枝に卵を産み付けるモリアオガエル。後ろ脚で泡をかき回すようにして卵塊を作る=8日午後、福島県川内村
 木の枝に卵を産み付けるモリアオガエル。後ろ脚で泡をかき回すようにして卵塊を作る=8日午後、福島県川内村

 モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物に指定されている福島県川内村の平伏沼では8日、恋の季節となる梅雨を迎えたカエルたちが産卵する姿が見られた。

 モリアオガエルは、水面に張り出した木の枝に泡状の卵を産み付ける習性がある。ミズナラの枝に登った雌に雄が群がり、ソフトボール大の白い卵塊を作っていた。一帯には「コロコロコロ」「グッグッグ」という合唱が響いていた。

 2週間ほどでオタマジャクシが生まれ、水に落ちる。村教育委員会の担当者は、雨不足で沼の一部が干上がっていたのを懸念したというが、前日、この日ともに雨。「カエルにとって恵みの雨だ」とほっとしていた。

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