天気予報を見る
 
新聞購読申込

新地図記号に「自然災害伝承碑」/国土地理院が制定

2019/03/15 15:35

 「自然災害伝承碑」の地図記号
 「自然災害伝承碑」の地図記号

 広島県坂町小屋浦地区に立つ「水害碑」=2018年7月
 広島県坂町小屋浦地区に立つ「水害碑」=2018年7月

 国土地理院は15日、過去の自然災害の記録を刻んだ各地の石碑や供養塔の場所が一目で分かるよう、「自然災害伝承碑」の地図記号を新たに制定したと発表した。地元の防災地図を作る学校の授業や街歩きなどに利用してもらい、教訓の普及と将来の被害軽減につなげるのが目的。

 地理院によると、昨年の西日本豪雨で大きな被害が出た広島県坂町では、明治時代の大水害を伝える碑の内容が地域であまり知られていなかった事例があった。同様の碑は各地の津波や火山、土砂災害の現場に立ち、当時の様子を伝えているが、従来は人物の功績をたたえる立像などと同じ「記念碑」の記号で表されていた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.