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湧水上限超えればリニア工事中断/南アルプストンネルでJR東海

2019/03/13 13:21

 2017年8月、リニア中央新幹線の南アルプストンネル山梨工区で公開された地質調査用のトンネル=山梨県早川町
 2017年8月、リニア中央新幹線の南アルプストンネル山梨工区で公開された地質調査用のトンネル=山梨県早川町

 リニア中央新幹線の環境への影響を検証する静岡県の専門部会で工事の進め方を説明するJRの担当者=13日午前、静岡県庁
 リニア中央新幹線の環境への影響を検証する静岡県の専門部会で工事の進め方を説明するJRの担当者=13日午前、静岡県庁

 リニア中央新幹線の環境への影響を検証する静岡県の専門部会が13日、県庁で開かれ、JR東海が南アルプストンネル工事に伴う大井川の流量減少対策について、工事で発生する湧水量の上限を設定し、それを上回った場合には工事を中断して工法を変更するなどとする方針を示した。

 JR東海は、過去のトンネル工事で出た最大の湧水量を基に、今回の工事で出る湧水量の上限を毎秒3立方メートルと設定。トンネル掘削前に、直径20センチの小口径で最長1キロ先までのボーリング調査を行い、湧水量を確かめるとしている。

 県とJR東海は、大井川の流量減少対策で対立。静岡県内だけ着工できていない。

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