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YS11、3年ぶり飛行/石川・能登空港で保管へ

2018/05/11 17:11

 高松空港を飛び立つYS11=11日午後
 高松空港を飛び立つYS11=11日午後

 2015年から高松空港(高松市)で保管されていた戦後初の国産旅客機YS11が11日、3年ぶりに空を飛び、能登空港(石川県輪島市)に移った。高松空港の民営化による影響で、今後は日本航空学園(山梨県甲斐市)の能登空港キャンパスに駐機する。

 YS11は06年に民間航空航路から引退した双発プロペラ機で、航空機販売会社「エアロラボインターナショナル」(大阪府八尾市)が1968年製の1機を国土交通省から落札。2015年5月から高松空港で整備を続け、唯一飛行可能な状態で残っている。

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