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3が日むち入る高知競馬/750万なければ廃止も

2006/12/27 08:26

 負けても負けても走り続けたハルウララ人気で有名になった高知競馬(高知市)が、大みそかから正月三が日の4日間で750万円以上の収益がなければ廃止の危機を迎えている。

 関係者は「巻き返さなければ、春以降の開催は不透明」と年越しそばやもちを振る舞うなど来場者増にむちが入る。

 高知県は2003年、四半期単位で赤字となれば高知競馬を廃止すると決定。ハルウララが04年9月に事実上引退した後は、ブームでためた剰余を取り崩し、経費に回す苦しいやりくりでしのいできた。しかし地元景気が回復せず、1人当たりの馬券購入額が減少したのが響いて低迷が続き、今月ついに剰余金が底をついた。

 県競馬対策室によると、24日開催分までの本年度の売り上げは約28億円で、計画の8割台にとどまった。31日からの4日間連続のレースで約750万円の収益を確保しなければ、赤字に陥るという。

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