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放置自転車、災害時の足に/上尾市が拠点に配備

2005/10/31 07:01

 埼玉県上尾市は放置自転車を市内の防災拠点に配備し、災害時の足として再利用することを決めた。内閣府は「放置自転車を災害用に使うケースは聞いたことがない」としている。

 駅周辺で撤去し持ち主が現れない放置自転車のうち、状態が良いものを大地震などの「緊急時用」として修理。市内の小中学校にある計33カ所の防災備蓄庫に、近く2台ずつ配備する。避難所や自主防災組織にも配備を広げていく方針だ。

 昨年度に上尾市が撤去した約2000台の放置自転車のうち、持ち主に返還されたのはわずか3割。残りのうち約400台を修理しアフリカに寄贈するなどしたが、本年度は予算不足で見合わせた。

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