
札幌市の円山動物園で公開されたシロフクロウの赤ちゃん=5日午後
札幌市の円山動物園は5日、シロフクロウの赤ちゃん3羽を公開した。飛び立てないため中庭をよちよち歩き、取り囲んだ来園者から「かわいい」と声が上がった。
シロフクロウは映画「ハリー・ポッターと賢者の石」でも話題になった。公開されたのは生後1カ月半の赤ちゃんで、体重は約1キロ。まだ、黒い産毛が残っている。
動物園は飛び立つまでの約1週間、おりの外で一般公開するという。
シロフクロウはフクロウの仲間では珍しく昼に活動し、成長すると雄は白色になる。主に北極圏で繁殖、まれに冬の北海道でも見ることができるという。