【上海19日共同】中国東北部の遼寧省に住む10歳の少年が、飛び級を繰り返して高校3年生となり、先月、全国統一の大学入試を受験、好成績を挙げた。近く天津市の志望大学に合格が決まる可能性が高く、9月からの新学期には「史上最年少の大学生」(中国青年報)が誕生しそうだ。
少年は同省盤錦市の張☆煬君。普通なら小学4年生だ。テレビや新聞で報道される張君は身長143センチで、アニメを見たり、積み木やゲームで遊ぶあどけない子どもだ。
2歳の時に公務員の父が漢字を教えたところ、3カ月で1000字を覚えた。父が教育を続けた結果、5歳で小学校に入学、飛び級を繰り返して2年間で小学校を卒業。計5年間で小中高の課程を終えた。
(注)☆は火ヘンに斤