14日午後3時半から始まるワールドカップ(W杯)チュニジア−日本戦に向けて、那覇市教育委員会が市内の全小中学校52校に、児童や生徒たちが試合をテレビ観戦できるように依頼する文書を送っていたことが13日、分かった。
授業終了がキックオフの時間になったり、試合時間中に課外活動を行ったりするため、観戦が難しい学校もある。対応は各校に任せられる。
文書は市教委学校教育課長名で「ワールドカップサッカー大会の観戦について(依頼)」と題し、11日にファクスで各校に送付された。
「児童・生徒が、参加国を通して世界を知るとともに、感動体験を味わい、自分の将来に対する夢をはぐくんでいくに違いありません」とした上で、「可能な限り日本人選手の試合を観戦できるよう配慮方をお願いします」としている。