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においで不要な争い避ける/アジアゾウの雄同士

2002/02/28 06:30

 【ワシントン27日共同】アジアゾウの若者は、はちみつの香りだが、大人になると嫌なにおい−−。発情期の雄のアジアゾウは、性的成熟度の違いによって、においの異なる物質を頭の横にある腺(せん)から出して相手に信号を送り、ライバル関係にない雄との不要な争いを避けている、と米オレゴン保健科学大とインド科学アカデミーのグループが28日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 動物園や野生の象の観察から、成熟雄は、他の成熟雄の嫌なにおいの物質を感知すると、ライバルとして攻撃的な行動を取るが、若い雄のはちみつに似たにおいをかいでも、敵対関係にない、と見なすのか、無視することが多かったという。

 一方、若い雄は、力のある成熟雄のにおいをかぐと、その場から立ち去ることが多いと分かった。

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