天気予報を見る
 
新聞購読申込

鎮魂の雪、鳥取から神戸へ/1・17つどいで使用

2019/01/16 11:40

 トラックの荷台に積み込まれる奥大山の雪=16日午前、鳥取県江府町
 トラックの荷台に積み込まれる奥大山の雪=16日午前、鳥取県江府町

 阪神大震災の犠牲者を追悼する「1・17のつどい」で使う奥大山の雪を載せたトラックが16日、鳥取県江府町を出発した。会場で展示する雪地蔵に使用。2010年以降、ほぼ毎年届けている。

 町内の協力企業社員が雪をすくい集め、ショベルカーでトラックの荷台に積み込んだ。影山久志副町長は「震災の記憶を語り継ぐためにお手伝いできれば。真っ白な雪に私たちの追悼の意を込めて届けます」と話した。

 江府町によると、太平洋戦争末期、現在の神戸市東灘区に当たる地域の児童らが江府町に学童疎開。その後も民間の交流が続いており、神戸市が雪の提供を依頼したのが始まりだった。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.