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お香でリラックス、実証/香川大、集中力向上も

2016/12/25 16:17

 机に設置された器具(左)から出るお香のにおいを嗅ぎながら、作業実験をする香川大の学生=高松市
 机に設置された器具(左)から出るお香のにおいを嗅ぎながら、作業実験をする香川大の学生=高松市

 お香は心身をリラックスさせ、作業中には集中力を高める作用があることが心電図や脳波の計測で分かったとする研究結果を、香川大の鈴木桂輔教授(生活支援工学)らのチームが25日までにまとめた。

 チームはお香の効果を客観的データに基づき実証したとしており、日本人間工学会中国・四国支部大会で10日発表した。

 チームは、香川大の学生8人に安静状態で15分間、一般的なお香のにおいを嗅がせて心電図などを計測。嗅がせなかった場合と比べると、緊張やストレスを感じた時に働く交感神経の活発度が6人で低下した一方、リラックスしている時に働く副交感神経の活発度は7人で上昇した。

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