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オホーツク海で流氷初観測/「10年間で最も早い」

2016/12/19 18:51

 オホーツク海でこの冬初めて観測された流氷=19日(海上自衛隊第2航空群提供)
 オホーツク海でこの冬初めて観測された流氷=19日(海上自衛隊第2航空群提供)

 海上自衛隊第2航空群司令部(青森県八戸市)は19日、オホーツク海でこの冬初めての流氷をP3C哨戒機が観測したと発表した。「この10年では最も早い」という。

 司令部によると、19日午前10時半ごろ、北海道稚内市の宗谷岬から北東約200キロのオホーツク海で流氷を確認。長さ約100キロ、幅約0・5キロの筋状に南北に広がっていた。例年並みだった昨シーズンより21日早いという。哨戒機は流氷観測中ではなく、通常任務の飛行中に偶然見つけたという。

 札幌気象台(札幌市)によると、北海道の沿岸から肉眼で流氷を見ることができる「流氷初日」は例年1月中旬という。

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