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奇祭「悪態まつり」で憂さ晴らす/茨城・笠間、家族ら参加

2016/12/18 17:59

 奇祭「悪態まつり」で餅やお菓子をまく、てんぐ役の氏子総代ら=18日午後、茨城県笠間市の愛宕神社
 奇祭「悪態まつり」で餅やお菓子をまく、てんぐ役の氏子総代ら=18日午後、茨城県笠間市の愛宕神社

 茨城県笠間市の愛宕神社周辺で18日、悪口を言い合っててんぐの供え物を奪う奇祭「悪態まつり」が開かれた。参加した家族連れなどが「バカヤロー」と怒鳴りながら、日頃の憂さを晴らした。

 友部靖雄総代会長(69)によると、神社がある愛宕山はてんぐの修行の場だったとの伝説があり、江戸時代中期、不平不満を言えない庶民のために祭りが始まった。供え物を奪うと無病息災などの御利益があるとされる。

 白装束に烏帽子をかぶったてんぐ役の氏子総代13人が、愛宕山を登りながら16カ所のほこらに順次、供え物を置いていくと、参加者が悪口を言い合いながら殺到した。

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