天気予報を見る
 
新聞購読申込

青い光で世界遺産20年祝う/原爆ドーム、一部批判も

2016/12/07 20:38

 原爆ドームの世界遺産登録20年を記念し始まったイルミネーション。周辺の木などにLED電球が取り付けられた=7日夜、広島市
 原爆ドームの世界遺産登録20年を記念し始まったイルミネーション。周辺の木などにLED電球が取り付けられた=7日夜、広島市

 広島市の原爆ドームが世界遺産に登録され20年となるのを記念し7日、ドーム周辺を青い発光ダイオード(LED)電球で彩るイルミネーションが始まった。

 広島市が「核廃絶の願いを感じてほしい」と、周辺の生け垣と木に約4万5千個の電球や折り鶴形の飾りを設置。午後7時、点灯式で青い光がドームを囲むようにともると観光客らがスマートフォンで撮影していた。来年2月5日まで、午後5時半〜同10時半の点灯。

 一方、広島市には被爆者らから「鎮魂の場にふさわしくない」との声が複数寄せられており、市観光政策部の担当者は「電球の数を予定より減らし配慮した」と話している。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.