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山口・防府で奇祭「笑い講」/年の瀬に「ワーハッハ」

2016/12/04 15:58

 奇祭「笑い講」で大笑いする、紋付きはかま姿の講員たち=4日午後、山口県防府市
 奇祭「笑い講」で大笑いする、紋付きはかま姿の講員たち=4日午後、山口県防府市

 1年の憂さを豪快に笑い飛ばし、来年の豊作を祈願する奇祭「笑い講」が4日、山口県防府市台道の小俣地区で開かれ、会場となった今年の頭屋(当番)の民家に「ワーハッハ」と大きな笑い声が響いた。

 約800年前の鎌倉時代から続く神事。紋付きはかま姿の「講員」と呼ばれる世襲の15人が酒を酌み交わし、酔いが回ると、神主が開講を宣言。太鼓の音に合わせ、2人一組でサカキの枝を振りながら3回大笑いした。

 1回目は今年の収穫に感謝、2回目は来年の豊作を祈願、最後は今年の辛苦を忘れるため。年配者に笑いが足りないと指摘された講員は、日本酒をつがれ、笑い直しを命じられた。

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