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半世紀前気動車、茨城から福岡へ/寄付で解体免れ動態保存

2016/12/03 16:49

 お披露目された1966年製の気動車「キハ2004」。準急ひかり号のヘッドマークが取り付けられている=3日午後、福岡県福智町
 お披露目された1966年製の気動車「キハ2004」。準急ひかり号のヘッドマークが取り付けられている=3日午後、福岡県福智町

 クリーム色の車体に赤のラインが入った1966年製の気動車「キハ2004」が3日、茨城県のひたちなか海浜鉄道から福岡県の鉄道愛好家グループに無償で譲渡され、同県福智町の平成筑豊鉄道金田駅でお披露目式が開かれた。解体予定だったが、平成筑豊鉄道のOBらが「守る会」を立ち上げて輸送や補修に充てる約890万円の寄付を集め、金田駅構内での動態保存を実現した。

 昭和30年代に九州各地を走り、新幹線に愛称を譲った国鉄の「準急ひかり号」とデザインがほぼ同じことから、守る会が「ひかり号を再び九州に」の合言葉で誘致に取り組んできた。

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