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希少海鳥の営巣地を初確認/森林総研、小笠原諸島で

2015/03/24 18:01

 野生状態で確認されたオガサワラヒメミズナギドリ=2月、小笠原諸島(森林総合研究所提供)
 野生状態で確認されたオガサワラヒメミズナギドリ=2月、小笠原諸島(森林総合研究所提供)

 世界的にも観察例が極めて少ない海鳥「オガサワラヒメミズナギドリ」の営巣地が、世界で初めて小笠原諸島(東京都)で確認されたと、森林総合研究所(茨城県つくば市)などの研究チームが24日、発表した。「さらなる生態の解明や生息地の保全が必要」としている。

 オガサワラヒメミズナギドリは全長25〜30センチで、短い翼や青色の足などが特徴。1990年代初頭に米ハワイ近くのミッドウェー諸島で確認されたのを最後に、絶滅したと考えられてきた。

 チームは2012年、死骸を含む計6羽を、97年以降に小笠原諸島で確認したと発表し、環境省がもっとも絶滅が迫っている種に指定した。

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