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西湖のクニマス6300匹/飼育で成熟5%、山梨

2015/03/20 20:22

 成熟した3歳のクニマスの雄(上)と雌(中)、未成熟のクニマス(下、性別不明)。下は30センチ定規(山梨県水産技術センター提供)
 成熟した3歳のクニマスの雄(上)と雌(中)、未成熟のクニマス(下、性別不明)。下は30センチ定規(山梨県水産技術センター提供)

 山梨県・西湖で約70年ぶりに生息が確認された淡水魚クニマスを研究している県水産技術センターは20日、1歳以上のクニマスの推定生息数は2013年10月時点で、約6300匹と発表した。12年10月と比べて約1200匹少なく、今後も継続的に調査し、正確な数や変動を把握したいとしている。

 同県甲斐市での研究成果発表会で明らかにした。同センターは、養殖化に向けたクニマスの飼育状況も公表。外見の似た近縁種のヒメマスの90%が、3歳で卵子や精子をつくった後、成熟し死んだのに対し、3歳のクニマスは成長が悪く、成熟した個体はわずか5%にとどまった。

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