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鳥取旧家に江戸期の丸薬/保存状態良く、当時のまま

2015/03/08 16:16

 鳥取市旧家のわら包みから見つかった「神教丸」と入っていた紙袋
 鳥取市旧家のわら包みから見つかった「神教丸」と入っていた紙袋

 江戸時代初期の1658年に創業した有川製薬(滋賀県彦根市)の胃腸薬「神教丸」が、鳥取市の旧家に保管されていたことが8日、同市の宮司で古文書研究者の大沢邦彦さん(69)の調査で分かった。薬は江戸後期ごろのものとみられ、保存状態が良く、色と形がほぼ当時のまま残っているのは貴重という。

 効能や「神教丸」の文字などが木版印刷された紙袋に入っており、さらに殺菌作用のある竹の皮で包まれ、わら包みの中に入れられた状態で見つかった。3年ほど前に旧家の所有者が屋根裏で発見、大沢さんが譲り受けて調査していた。

 有川製薬によると、神教丸は赤い丸薬で、現在も販売している。

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