天気予報を見る
 
新聞購読申込

紅梅の苗木、清水寺に/増殖に成功、育種センター

2015/03/04 12:18

 接ぎ木による増殖に成功し、清水寺関係者に引き渡される紅梅の苗木=4日午前、京都市東山区
 接ぎ木による増殖に成功し、清水寺関係者に引き渡される紅梅の苗木=4日午前、京都市東山区

 森林総合研究所林木育種センター関西育種場(岡山県勝央町)が、京都市東山区の清水寺にある推定樹齢150年以上の紅梅の接ぎ木による増殖に成功し、成長した苗木を4日、清水寺に引き渡した。今後、境内に植える。

 紅梅は清水寺の正門、仁王門(重要文化財)のそばにある。樹高約6メートルで、幹の直径は高さ1・2メートルの地点で約50センチ。樹勢が衰えたため、子孫を後世に残そうとセンターが昨年2月に枝を採取し、接ぎ木を実施していた。

 清水寺によると、明治維新後の廃仏毀釈で寺が荒れた時期に寺関係者が復興を目指して植えたと伝わる。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.