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江戸期の禁教の史料1万点発見/バチカン、公開へ

2014/01/28 18:35

 江戸中期、キリスト教から改宗した村人の子孫の死亡を藩に報告した文書(マレガ・プロジェクト提供)
 江戸中期、キリスト教から改宗した村人の子孫の死亡を藩に報告した文書(マレガ・プロジェクト提供)

 カトリックの総本山バチカンの図書館で、江戸時代のキリシタン禁制に関する史料約1万点が見つかったことが28日、分かった。1932年から50年に大分県を拠点に活動したイタリア人神父が集めた臼杵藩(現大分県)などの文書群で、世界的にも厳格だった近世日本のキリスト教弾圧の研究が深まりそうだ。

 これほど大量のキリシタン文書群が確認された例はないという。日本の研究チームとバチカンが合同で調査や史料整理を進めている。インターネットでの公開も目指す。

 大分県立先哲史料館の職員が、大分にいたサレジオ会の宣教師マリオ・マレガ神父(1902〜78年)が集めた文書群と確認した。

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