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広島の原爆ドーム破片を引き揚げ/元安川、大学院生が発見

2014/01/22 11:56

 元安川から引き揚げられた、原爆ドーム(後方)に使われていたとみられる石=22日午前、広島市中区
 元安川から引き揚げられた、原爆ドーム(後方)に使われていたとみられる石=22日午前、広島市中区

 世界遺産原爆ドーム(広島市中区)前の元安川から、ドームに使われていた石とみられる破片が22日、クレーンで引き揚げられた。被爆で吹き飛び、川に沈んだままになっていた。

 広島大大学院生の嘉陽礼文さん(35)が昨年6月に発見し、大学の協力で作業が実現した。引き揚げたのは花こう岩2片で、大きい方は縦110センチ、横55センチで、重さは300キロ弱。

 ドームでの調査や資料写真から、3階ひさし部分に使われていたとみられる。広島大医学部医学資料館(広島市南区)で、被爆前のドームの写真と共に無料で公開する予定。

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