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唐招提寺で「餅談義」/餅の名を節つけ読み上げ

2014/01/03 21:01

 伝統行事「餅談義」で、節をつけて餅の名前を読み上げる僧侶=3日夜、奈良市の唐招提寺
 伝統行事「餅談義」で、節をつけて餅の名前を読み上げる僧侶=3日夜、奈良市の唐招提寺

 奈良市の唐招提寺で3日、全国にある餅の名前を若い僧侶が独特の節をつけてユーモラスに読み上げる伝統行事「餅談義」があり、多くの参拝客が静かに聞き入った。

 正月の法要「修正会」の最後を飾る行事で、毎年1月3日に営まれる。「干餅」や「伊勢餅」など日本で古くから作られてきた48種類の餅が登場し、かつては声変わりしていない子どもの修行僧が読み上げるのが習わしだった。

 午後7時半すぎ、灯明のあかりが照らす礼堂で、僧侶の西山明範さんが「春は吉野の花餅」「よろずの罪を消し餅」などと歌うように読み上げた。

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