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津波に備える「稲むら火祭り」/和歌山・広川町

2013/10/19 19:41

 「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に歩く参加者=19日夕、和歌山県広川町
 「稲むらの火祭り」で、たいまつを手に歩く参加者=19日夕、和歌山県広川町

 江戸時代の1854年に安政南海地震で津波が押し寄せた際、稲のわらを積み上げた「稲むら」に火を放ち、村人を高台に誘導した浜口梧陵の史実を再現する「稲むらの火祭り」が19日、和歌山県広川町で行われ、参加者は防災の気持ちを新たにした。

 祭りは将来予想される東南海・南海地震に備え、防災意識を高めようと2003年に始まった。

 当時の避難道となった町役場前から神社までの約2キロを約400人がたいまつを持って移動。梧陵の子孫浜口道雄さん(70)らが稲むらに火を放つと、暗闇で住民を導く赤々とした炎が浮かんだ。

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