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津波被災の「復活蔵」が完成/岩手・大槌町

2013/10/15 12:17

 完成した復活蔵の前で「浜娘」を手にする赤武酒造の古舘秀峰社長=15日午前、盛岡市
 完成した復活蔵の前で「浜娘」を手にする赤武酒造の古舘秀峰社長=15日午前、盛岡市

 東日本大震災の津波で施設が全壊した岩手県大槌町の赤武酒造が、避難先の盛岡市で建設していた新しい酒蔵「復活蔵」が完成し、15日、竣工式が行われた。

 赤武酒造は1896(明治29)年創業。大槌町の湧き水で仕込んだ日本酒「浜娘」が、多くの人に愛されてきた。震災で、貯蔵タンクや醸造機械など酒造りに必要な設備を全て失い、消防団として活動していた従業員1人が犠牲になった。

 近く、復活蔵での初仕込みを行う。同社の広報担当者は「地元大槌と共に、復興に向けて取り組みたい」と意気込んでいる。

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