天気予報を見る
 
新聞購読申込

「原爆の子」の折り鶴、イランに/「両国の懸け橋に」と遺族

2013/10/08 21:37

 【テヘラン共同】広島市の平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルで、原爆症により12歳で亡くなった佐々木禎子さんが生前に作った折り鶴の一つが8日、イランのファーラビー映画財団に寄贈され、国際児童映画祭が開催されている同国中部イスファハンで記念式典が行われた。

 日本から駆け付けた禎子さんのおいの祐滋さん(43)や、ファーラビー映画財団のミルアライ会長、地元の子どもら数百人が参加した。

 祐滋さんは「イランでも戦争で多くの人が毒ガスの被害を受けた。同じ過ちを繰り返さないように、禎子の折り鶴が日本とイランをつなげる懸け橋となることを願う」と語った。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.