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広島、被爆建物の取り壊し検討/アンデルセン本店

2013/10/06 16:50

 取り壊しを含めた大規模な改修が検討されているアンデルセングループ本店の旧館=6日、広島市中区
 取り壊しを含めた大規模な改修が検討されているアンデルセングループ本店の旧館=6日、広島市中区

 パン製造販売会社アンデルセングループ(広島市中区)が、原爆投下を乗り越えて当時の面影を残す本店の旧館について、取り壊しを含めた大規模な改修を検討していることが6日、同社への取材で分かった。

 耐震補強工事に多額の費用が掛かるのが理由。広島市は被爆の惨状を伝える貴重な遺産として、被爆建物の保存に取り組んでいるが、減少に歯止めがかからない。

 アンデルセングループによると、旧館は爆心地から東へ約360メートル、広島中心部の商店街の一角にある。被爆当時は旧帝国銀行広島支店だった建物を、創業者が1967年に購入。2階の窓枠などは当時のままの姿を伝えている。

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