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高崎山、不明ボスザルを山に返す/大分市内で保護

2013/10/04 10:24

 山へ返すため、おりから放たれたボスザルの「ベンツ」=4日午前、大分市の高崎山自然動物園
 山へ返すため、おりから放たれたボスザルの「ベンツ」=4日午前、大分市の高崎山自然動物園

 野生ザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は4日、先月行方不明になり、今月1日に市内で保護されたボスザルの「ベンツ」を山へ返すため、園内の広場でおりから放した。長期間群れを離れると、ボスザルとして群れに受け入れられない可能性があり、動物園は今後、復帰できるか観察を続ける。

 ベンツは動物園に現れるBとCの二つの群れでボスを務めた唯一のサルで、現在はC群のボス。9月14日に姿が見えなくなった後、約7キロ離れた市内の公園で見つかった。

 推定35歳で人間なら100歳以上に相当し、動物園は「余生は自然のあるべき姿に戻すのがいい」と山へ返すことを決めた。

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