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ヘボンの私塾写真見つかる/横浜、18日から初公開

2013/10/02 18:48

 1873〜1875年ごろに撮影された、米国人ヘボン博士が横浜の居留地につくった「ヘボン塾」。中央のテーブル奥の洋装した女性が夫人(岡山洋二氏寄贈、横浜開港資料館所蔵)
 1873〜1875年ごろに撮影された、米国人ヘボン博士が横浜の居留地につくった「ヘボン塾」。中央のテーブル奥の洋装した女性が夫人(岡山洋二氏寄贈、横浜開港資料館所蔵)

 ヘボン式ローマ字を考案したことで知られる米国人ヘボン博士(ジェームズ・ヘプバーン、1815〜1911年)が幕末、横浜の居留地につくった「ヘボン塾」と呼ばれる私塾の様子を伝える写真が発見され、18日から横浜開港資料館(横浜市中区)で公開される。

 同館によると、ヘボンは44歳だった1859(安政6)年、宣教団の一員の医師として来日。63年に居留地の自宅で夫人と男女共学の私塾を開設。英語や医学を教え、日銀総裁や首相などを歴任した高橋是清や、三井財閥の発展に貢献した益田孝らを輩出。明治学院大やフェリス女学院大の母体となった私塾としても知られる。

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