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松坂屋創業家の別邸公開、名古屋/近代の社交場

2012/06/18 08:43

 昭和初期の「聴松閣」(名古屋市提供)
 昭和初期の「聴松閣」(名古屋市提供)

 大正から昭和初期にかけ百貨店の松坂屋初代社長の別邸として華やかな社交場だった名古屋市千種区の「揚輝荘」の一部が、来年夏から一般公開される。

 1918年から建設が始まり、39年には敷地約3万5千平方メートルに三十数棟の建物と庭園を備えた。財界人や文化人が訪れたほか、アジア各国の留学生が寄宿した。

 このうち公開されるのは、37年に建築された市有形文化財「聴松閣」。西洋の木造建築様式を取り入れた山荘風の3階建てで、賓客をもてなした。初代社長伊藤次郎左衛門祐民が旅行したインドに感銘を受け、地下にある約86平方メートルの舞踏室はインド様式であしらった。

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