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ムツゴロウが求愛ジャンプ/有明海は恋の季節

2012/06/02 16:20

 有明海の干潟で、雌に求愛のジャンプをする「ムツゴロウ」=1日、佐賀県小城市芦刈町
 有明海の干潟で、雌に求愛のジャンプをする「ムツゴロウ」=1日、佐賀県小城市芦刈町

 福岡、佐賀、長崎、熊本の4県に囲まれた有明海で、干潟の名物魚「ムツゴロウ」の雄がジャンプする姿が見られる季節になった。雌にプロポーズするために見せる求愛行動で、7月ごろまで続く。

 ムツゴロウは、国内では有明海と八代海のみに生息している。佐賀県小城市芦刈町の干潟では、体長20センチ前後の雄が、水色の斑点が付いた背びれを扇子のように立て、尾びれで地面を蹴って跳び上がり、遠くにいる雌にアピールしていた。

 雄は干潟の軟らかい泥に産卵室を備えた穴を掘り、求愛が成功すると雌が入って産卵する。産卵後に雌は巣穴を去り、雄が卵を守る。

 ムツゴロウは環境変化や乱獲などで1970年ごろから生息数が激減している。

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