天気予報を見る
 
新聞購読申込

和歌山・有田川でウ飼いが開幕/室町から伝わる伝統漁法

2012/06/01 20:38

 和歌山県有田市の有田川で始まった「徒歩漁法」によるウ飼い=1日夜
 和歌山県有田市の有田川で始まった「徒歩漁法」によるウ飼い=1日夜

 和歌山県有田市の有田川で1日、鵜匠が舟を使わずにウと一緒に川の中を歩きながらアユを捕る、伝統的な「徒歩漁法」のウ飼いが開幕した。600年以上前の室町時代から伝わるとされ、当時の手法がそのまま受け継がれる有田川のウ飼いは全国的にも珍しい。

 昨年9月の紀伊半島豪雨の影響で、所々で川の形態が変化し、例年より上流での開催となったが、有田川鵜飼協同組合の花田優組合長(66)は「アユの遡上自体に問題はないので、ことしも十分楽しんでもらえる」と自信を見せた。

 夏の風物詩として、ウ飼いは9月中旬まで続く。問い合わせは同組合事務局、電話0737(88)5151。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.