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三陸ワカメが震災後初売り/量は昨年の半分60トン

2012/02/28 10:38

 入札を前にワカメの品質を確かめる関係者=28日午前、宮城県気仙沼市
 入札を前にワカメの品質を確かめる関係者=28日午前、宮城県気仙沼市

 国産ワカメの生産量の8割を占める「三陸ワカメ」の東日本大震災後初の入札が28日、宮城県気仙沼市の県漁協わかめ流通センターで行われた。初日の入札量は塩漬けの塩蔵ワカメが昨年の半分の約60トン、干しワカメは9分の1の約0・1トンにとどまり、津波被害からの生産の回復が容易でないことを映し出した。

 県漁協によると、震災では多くの作業船や加工場、養殖資材が流失し、入札会場の同センターも被災。その後、養殖施設は8割が復旧し、2月に入って仮設のセンターも完成、約2週間遅れでシーズンが始まった。

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