天気予報を見る
 
新聞購読申込

岩手で1年ぶりに全校児童集合/鵜住居小、仮設校舎で再開

2012/02/27 10:51

 仮設校舎ではしゃぐ鵜住居小学校の児童=27日午前、岩手県釜石市
 仮設校舎ではしゃぐ鵜住居小学校の児童=27日午前、岩手県釜石市

 東日本大震災の津波で校舎が大きな被害を受けた岩手県釜石市の市立鵜住居小学校が27日、仮設の校舎で授業を始めた。震災発生時に学校にいた児童約360人は隣接する中学校の生徒とともに避難して無事で「釜石の奇跡」と言われている。

 震災後は市内の二つの小学校に間借りしており、約1年ぶりに全校児童が一つの校舎にそろっての再出発となった。

 仮設校舎には体育館などがまだ完成しておらず「トイレ」といった表示も紙に手書きのままだ。午前7時半すぎ、凍った雪の残る道を児童が次々と登校してきた。げた箱付近では、男児らが、はしゃぎながら新しい教室に案内していた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.