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若山牧水の未発表歌見つかる/家族の日常詠む貴重な1首

2012/02/21 17:48

 宮崎県出身の歌人若山牧水(1885〜1928年)の未発表の短歌1首が書かれた掛け軸が見つかったと、同県日向市の若山牧水記念文学館が21日、発表した。旅や酒を愛したイメージが強い牧水が、一家だんらんの日常を詠んだ貴重な作品といい、子どもや家庭を大切にした素顔が伝わる。

 歌は「かるたとりうめばすなはちとりいでゝ吹くはもにかも春の夜の曲」。牧水の長男が家でかるた遊びに飽き、ハーモニカを取り出して演奏した情景を詠んだという。

 同文学館によると、短歌は牧水の直筆で、詠んだ時期や場所は不明だが、筆跡や内容から晩年の作品とみられる。

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