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都内の街路樹5万本点検へ/災害時の倒木防止

2012/02/20 18:55

 東京都は4月から、首都直下地震などの災害時に老朽化した街路樹が倒れるのを防止するため、都内の主要道路沿いにある樹木約5万本の点検を始める。通り掛かった車や歩行者の被害を防ぐほか、消防車や救急車、救援物資を積んだ車両の緊急輸送路を確保するのが目的。2012年度予算案に調査費7千万円を計上した。

 現在都内にある街路樹はイチョウやハナミズキなど約70万本。1960〜70年代に植えた分は、排ガスや地下工事で幹や根が弱り、腐食や空洞ができるなどの傷みも目立つ。昨年9月の台風15号による強風では、都内で約300本の街路樹が倒れ、車が下敷きになる事例もあった。

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