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金嬉老事件の旅館廃業/宿泊客なく、静岡・寸又峡

2012/02/19 22:59

 1968年2月の「金嬉老事件」の舞台となった静岡県・寸又峡の「ふじみや旅館」が廃業していたことが19日、分かった。おかみの望月英子さん(73)は「観光や長期滞在の客が減り、私も高齢で営業継続は難しい」といい、近く廃業届を出す。

 金嬉老元受刑者は同県内で2人を射殺した後、経営者家族と客ら計13人を人質に88時間、ふじみや旅館に立てこもった。在日韓国朝鮮人差別への怒りを、マスコミを通じて訴え反響を呼んだ。

 旅館は明治時代に創業。宿泊受け付けは昨年2月に既に終え、昨年末には休憩所としての営業も終えていた。

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