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南相馬の詩人が原発告発の書/ビナードさんが英訳

2012/02/18 17:12

 出版された詩集「ひとのあかし」
 出版された詩集「ひとのあかし」

 福島県南相馬市で原発の危険性を告発し続けてきた詩人若松丈太郎さん(76)の詩に、米国出身で日本在住の詩人アーサー・ビナードさん(44)が英訳を付けた「ひとのあかし(What Makes Us)」(清流出版)が出版された。

 冒頭には、福島第1原発事故後の昨年5月に作った詩。ほかに旧ソ連・チェルノブイリ原発事故を通して福島の事故を予見したような作品など92〜08年の3編の詩を織り交ぜた。

 原発から20キロの警戒区域の境界、人影が消えた町、空っぽの牛舎など、事故後の同市の写真も盛り込んだ。

 税別1700円。問い合わせは清流出版、電話03(3288)5405。

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