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国公立大入試は4・9倍に微減/福島大の志願者数22%増

2012/02/17 17:58

 文部科学省は17日、今春の国公立大2次試験の確定志願者数が昨年より9380人減り、49万4813人だったと発表した。募集人員に対する倍率は0・1ポイント減の4・9倍だった。

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の影響が懸念された岩手、宮城、福島の3県では、福島大が1・0ポイント上昇の5・3倍で志願者は22%増えたほか、岩手大が0・3ポイント増の3・7倍、東北大は0・2ポイント減の3・2倍だった。

 福島大は「受験料を無料とし、被災者の授業料も免除したことで県内の受験生が増えたのではないか」としている。

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