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裸でぶつかり厄落とし/愛知・国府宮の奇祭、勇壮に

2012/02/04 18:21

 「国府宮はだか祭」で、湯気が立ち込める中、神男に触れようと激しくもみ合う男たち=4日午後、愛知県稲沢市
 「国府宮はだか祭」で、湯気が立ち込める中、神男に触れようと激しくもみ合う男たち=4日午後、愛知県稲沢市

 愛知県稲沢市の国府宮神社で4日、厄落としのためにふんどし姿の男たちが激しく体をぶつけ合う奇祭「国府宮はだか祭」が行われ、参道には約22万人の見物客が詰め掛けた。

 はだか祭は約1200年前から続く神事で、くじで選ばれた「神男」に触ると厄払いになるとされる。

 今年の神男となった名古屋市中区の上田隆人さん(34)が現れると、参道で待ち構えた約1万1千人の裸の男たちが「わっしょい」と声をあげながら殺到、手おけでまかれた水はすぐに湯気になった。

 愛知県豊川市の団体職員内藤勅さん(58)は「裸の男の勇壮さに心が躍った。伝統と参加者の絆を感じた」と話した。

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