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被災で生活保護、千世帯/昨年末まで、最多は福島

2012/02/01 11:43

 厚生労働省は1日、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故を理由として昨年3月から12月末までに生活保護を受け始めた世帯が、全国で計1055世帯に上ると発表した。

 震災から約10カ月で千世帯を超えた。県別(被災時)では、福島が519世帯でほぼ半数を占め、宮城(344世帯)、茨城(101世帯)、岩手(72世帯)―などの順。

 岩手、宮城、福島3県の沿岸部を中心に特例的に延長されていた失業手当の支給期限が今年1月から順次切れ始めており、生活保護受給は今後も増加する可能性が高い。

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